カルミンディー上陸作戦


2004.06.05−D・DAY(前日)
 ここは北フランス・カルミンディ地方。
 西側連合軍が橋頭堡を樹立するため、史上最大の艦隊を率いて上陸するとの情報をキャッチ。
 我々ドイツ軍は連合軍の侵攻を阻止するためオマハビーチ(何故か山中にあります)に要塞を設置、これを迎え撃った。
 
続々と陣地へと集結する独逸軍。
しかし、このオマハビーチ。海岸であるはずが困った事にうっそうと木々の生い茂る密林であるという少々特殊な立地条件であるためか、南方戦線の帝国陸軍の皆様が数人迷い込んでしまいました(汗)
 
夕闇に染まるオマハビーチにて椰子の実(ノルマンディ地方には生えていないと思います)で喉を潤す日本兵。
 
 野戦憲兵までもが支援に。
 しかし、彼の南部はレギュ違反(なんでも200Jオーバーだそうな)だったため今回の作戦には参加できませんでした。
 アイゼンハワー(っぽい人)の説得でお引取り願います。

そして、カルミンディに陽が沈み、史上最大の作戦前夜が訪れようとしていた・・・していたのだが・・・・

WWU倶楽部の総裁殿は既に電気椅子で処刑された後だったそうな(副総裁談)

なお今回、独逸軍による連合軍上陸阻止の成否を握る最重要人物。

腹が減っては戦は出来ぬ。

3度の食事、誠に有難う御座いました。



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