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「在りし日を偲ぶ」


 ボクシングに投げ技を持ち込んだ画期的なスタイルで大活躍していた在りし日の故・浪速のポン・デ・ライオン虫の息氏(享年18歳)



 グローブで死角を作りレフェリーに見えないように内藤のまぶたにバッティングをする試合巧者亀田虫の息




 もつれあったふりして内藤の傷口を執拗に狙う18歳とは思えない老獪さ



 ちなみに某辞典の亀田虫の息の項目

   どうでもいいことですが既にウィキペディアでは格好の玩具にされてます。
 公開時には荒らし保護されてるかもしれませんが。

 またセコンドの父と兄が反則を支持していたという噂も有り、今後の展開も期待されます。



 今後の動向(兄)

 今後の動向(父)

 いつもの亀田家でした。
 個人的に自分の発言にリスクを負えない奴は男じゃ無いと思います。

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